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うつ病の症状はどんなものがあるのでしょうか

うつ病という言葉は知っていても、具体的にどういった症状が出るのかわからない人がたくさんいます。不安や抑うつ状態なども挙げられます。ほかには、気力や思考力の低下など、心が大きく関係していることが分かります。過度のストレスや疲れによって脳に指令を出す物質の減少によって、うつ病は発病します。それは、セロトニンやノルアドレナリン・ドパミンといった物質で、能の働きには欠かせない物質となっています。

自己判断は病気の悪化を招きます

強い憂鬱感、医学用語で抑うつ症状といいますが、これを感じたらうつ病を疑いましょう。普段の生活でも、虚しさや気が滅入るといった感情が起こることはあります。それには原因となる出来事があり、それが解決するとそういった感情はなくなります。ですが、うつ病だと原因不明でこういった気分になってしまいます。長くて2種間、こういった状態が続くので、苦しい思いをする人がたくさんいます。何に対してもやる気が起きず、外出したくない・身だしなみを整えるのが面倒といったことが起こります。食欲がなくなる・何に対しても興味が沸かなくなるといったことも、うつ病のサインである場合があります。

症状の中には、体の不調も含まれます。眠れない・疲労感がある・頭痛がする・便秘や下痢になるといった、誰でも経験することでも、うつ病の可能性が疑われます。女性であれば、月経異常もサインとして敏感に捉える必要があります。こういった症状が全てではありませんが、気分が落ち込むだけがうつ病の症状ではないということを認識しておきましょう。

うつ病と一口に言っても症状はさまざまです。精神症状だけを考えがちですが身体症状もあります。そして、あらわれ方も一日の中でも波があります。一般的には朝が一番が重く、夕方に回復することが多いようです。 精神症状はさまざまな形であらわれます、理由もなく気分が落ち込んだり憂鬱になる、自己否定をする、イライラするなど感情面での症状があります。すべてのことが億劫になり、人と会うのも面倒になったりする意欲面の症状もあります。集中力がなくなったり、マイナスイメージの妄想ばかりしてしまう思考面の症状もあります。 身体症状は不眠症や便秘、食欲や性欲減退、味覚障害、肩こり、月経不順など身体のあらゆる部分から起こりえます。

上記のような症状があれば、うつ病の疑いがあります。しかし勝手に自己判断したり、そのまま放置すると危険です。うつ病は薬物療法と精神療法で治すことができます。自分で何とかしようと無理をしすぎると、かえって悪化します。最悪の場合は自殺に至ることもあります。うつ病を正しく理解し治療を続けることが大切です。うつ病と診断されたら、まずは十分な休養をとりましょう。 薬物療法は抗うつ薬、抗不安薬、睡眠薬などを状況に合わせて処方されます。勝手に服用をやめるのもよくありません。再発しないよう医師の指示通りに服用しましょう。 精神療法は医師やサポートする人たちと交流しながら、うつ病改善のアドバイス受けます。そのほか認知療法や行動療法などを症状に合わせて行います。 家族や職場の理解と協力もうつ病の治療には必要です。

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